●社会保険/くらし●
労働保険は民商の事務組合へ 特別加入で事業主も家族従業者も入れて安心 法律では、常時労働者(職人、従業員)を一人でも使用する事業主は、業種と規模を 問わず必ず労働保険(労災保険と雇用保険)に加入しなければならないことになって います。
民商の事務組合なら3つのメリットがあります。 @事業主および家族従業者も労災保険に加入OK A労働保険料を年三回に分割納付が可能 B事業主自身の事務処理が軽減され、安い費用で労力も省ける。 民商は、中小業者、従業員が安心して働けるように、加入の窓口を開いています。 ※ 建設業の許可の申請もご相談ください。
高くて払えない国保料の減免・分納相談は民商へ 民商では高くて払えない国民健康保険料を下げさせる運動に取り組み、保険料の減免・ 分納の交渉を行っています。
教育費・公共料金も制度を活用して負担を軽減 小・中学校の生徒には義務教育の間、就学援助制度があります。(所得制限あり)
高利多重債務など借金の相談は民商へ サラ金・やみ金・クレジットなど高利被害は、特定調停や任意整理、民事再生法などで 解決できます。一日も早いご相談を。
顧問弁護士による無料法律相談 毎月第3水曜日には、午後6時半から、顧問弁護士による無料法律相談を実施しています。 なお、相談は、あらかじめ、電話による予約が必要です。 |